どのように生きるか

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名ばかり管理職正せ
厚労省、世論に押され通達

 権限や待遇もないのに管理職とみなされ、残業代が支給されないなど問題になっている「名ばかり管理職」の問題で、厚生労働省は一日付で、全国の労働局に、企業に対して適切な監督指導を行うよう求める通達を出しました。

 人件費削減のため管理職と決めつけて残業代も払わないやり方が横行するなか、マクドナルドの店長が管理職(管理監督者)にあたらないとして訴えた裁判で一月、東京地裁が残業代の支払いを命じるなど、是正を求める世論と運動の広がりに押されたものです。

 労働基準法では、管理監督者に該当すれば、残業代の支払いなど労働時間の規制を適用除外できると定めています。

 通達では、「十分な権限や待遇を与えていないにもかかわらず、管理監督者と扱っている例もあり、なかには著しく不適切な事案もみられ、社会的関心も高くなっている」と指摘しています。

 管理監督者とは、(1)労務管理について経営者と一体的な立場にある(2)時間規制を超えて働くことが要請される重要な職務と権限を有する―など現行の解釈例規をあげて、「いわゆる管理職が直ちに管理監督者に該当するものではない」「職務内容や責任と権限、勤務態様に着目し、賃金などの待遇面についても留意しつつ総合的に判断する」よう指摘。企業に対し、正しい理解が得られるような十分な周知徹底と適切な監督指導を実施するよう求めています。


| 歴史 | 21:06 | comments(0) | - | pookmark |
南京事件70年 ***
戦争犯罪は裁判で認定
過去と向き合い和解と平和を
東京で国際シンポ

 「南京事件70周年 国際シンポジウム―過去と向き合い東アジアの和解と平和を」が十五日、東京都千代田区の明治大学で始まりました(十六日まで)。同シンポジウムは今年三月から欧米、アジアの八カ国で開催され、議論を重ねてきたもので、今回はその成果を踏まえての開催です。参加者約三百六十人が平和への道を考えました。

 記念講演した米国・コーネル大学教授のマーク・セルデンさんは、日本の市民運動の広がりを例に挙げ、「東アジアとの和解の基盤はできている」と語りました。

 「『戦後補償裁判』が未来に果たす役割とは何か」をテーマに四人のパネリストが討論しました。強制連行・強制労働事件など中国人戦争被害者の裁判闘争は十年を超えます。敗訴しているものの、個々の判決は詳細な事実認定をしています。

 弁護士の南典男さんは事実認定を「大きな成果」と評しました。原告や弁護団が裁判を通して求めているのは日本政府の被害者への謝罪と補償、日中間の共通の歴史認識、日中友好の構築だとのべました。

 また、司法が政治解決を求める判断をし、日中双方で解決を求める市民のとりくみがつくられていることは「和解に向けて今後、大きな意味をもつ」と語りました。

 細菌戦裁判に人類学者として携わってきた東京女子大学教授の聶莉莉(にえりり)さんは、裁判の果たしてきた役割について、戦争犯罪が歴史的事実として究明されたことや、被害者に人間の尊厳を求める場を与えたことなどをあげました。

 「南京事件 発生の背景と沈黙の構造」と題して、一橋大学教授の吉田裕さんと哲学研究者の能川元一さんが対談。参加者の質問に答えました。


| 歴史 | 20:27 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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