どのように生きるか

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改憲阻止 多数派めざす
派兵武力行使恒久法審査会始動許さない
憲法会議が総会

憲法会議(憲法改悪阻止各界連絡会議)は二十二日、東京都内で第四十三回総会を開きました。改憲勢力がねらう「自衛隊の海外派兵・武力行使恒久法」制定と憲法審査会始動を許さず、改憲阻止の国民多数派形成めざす方針を確認しました。

 方針案を提案した長谷川英俊事務局長は、改憲阻止・憲法守れの世論と運動が改憲勢力に大きな危機感を与えているとのべ、憲法審査会の始動と武力行使恒久法制定をねらう動きを紹介しました。改憲勢力は、武力行使恒久法を制定することで、「海外での武力行使は憲法上できない」としてきた政府解釈を一気に乗り越えるねらいがあると指摘しました。

 討論で川村俊夫代表幹事は、「武力行使恒久法が法案となって動き出す前に反対世論をつくろう」と学習運動をよびかけました。

 日本共産党の仁比聡平参院議員は、憲法審査会の始動を求める動きにふれ、憲法守れの世論と運動が改憲勢力を追いつめているとのべました。

 各団体の代表が憲法署名のとりくみを報告しました。

 自治労連の代表は、名古屋市職労では委員長が百人分の署名を達成し、「ピースチャレンジャー」第一号になったと紹介。建交労の代表は「昨年八月の定期大会で五千回宣伝を提起し、北海道・函館では百回の宣伝をした。東京、広島、大阪でもとりくんでいる」と発言しました。

 憲法会議では、新たに中央憲法講座の開設と青年を対象に連続憲法講座を開きます。民青同盟の代表は、平和、雇用、学費など青年の願いと結んで大きく取り組んでいくと決意を語りました。

| 護憲 | 22:07 | comments(0) | - | pookmark |
憲法署名100万人
憲法署名100万人
北海道

 北海道憲法改悪反対共同センター(山口康夫代表)は十七日、札幌市で記者会見し、憲法改悪反対を求める署名の当面目標としていた百万人を突破し、道内有権者過半数比で43%に到達したと声明を発表しました。

 道共同センターは二〇〇五年二月以降、構成団体と地方組織を中心に、「地域共同センター」をつくり、「憲法改悪に反対し、九条を守り、平和のために生かすことを求める署名」の道民過半数(二百三十二万人)を目標に掲げ、当面百万人分の達成をめざし、地域で職場で草の根からの運動をすすめてきました。

 山口代表は、十一日の集計で百万人を突破し、有権者過半数比で全国トップの到達になったと紹介。「道民のなかに憲法改悪に反対し、九条を守る世論をつくるうえで、一定の役割を果たしています」と強調しました。

 九条改憲を狙う議員集団「新憲法制定議員同盟」に道内選出の町村信孝官房長官や中川昭一元自民党政調会長に加え、民主党の鳩山由紀夫幹事長が三月、顧問に就任、新たなせめぎあいとなっています。

 「改憲派の策動は依然として、根強くすすめられています。この到達に一服することなく、一日も早く有権者過半数をやり切り、憲法九条を守る運動を広げていきたい」と意気込みます。


| 護憲 | 21:46 | comments(0) | - | pookmark |
九条科学者の会集う
1万人の賛同めざす方針

 科学者・研究者に「九条の会アピール」を大きく広げようと、「九条科学者の会発足三周年記念の集い」が九日、東京都千代田区の日本大学歯学部で開かれ、八十人余の科学者・学生らが集まりました。

 会代表の片平洌彦東洋大学教授が開会あいさつし、新憲法制定議員同盟が自民・民主の幹部が参加して発足するなど改憲勢力のまきかえしの動きを指摘、科学者の声をさらに集めて運動を広げようと、よびかけました。

 「核兵器廃絶と憲法九条」と題して記念講演を行った沢田昭二名古屋大学名誉教授は、国連憲章と憲法九条のルーツが十九世紀以来の戦争禁止を求める人類の努力にあることを強調。イラク戦争に反対する世界世論のひろがりやアジアにおける平和の枠組みづくりなど今日の動向にふれながら、核兵器と戦争のない世界をめざす世界の流れが前進していることを、熱っぽく語りました。

 活動交流では、新倉修青山学院大学教授が、五月四日から開かれる「九条世界会議」への協力をよびかけたほか、各地の「大学九条の会」の代表からは、「賛同者全員の名前と鳩のシンボルマークをのせたポスターを学内外に張り巡らし、反響をよんだ」(早稲田大)など、活発な取り組みが報告されました。

 集会は、一万人を目指す賛同署名や都道府県ごとの連絡会づくりなどにとりくむ活動方針などを確認しました。

| 護憲 | 22:00 | comments(0) | - | pookmark |
「九条の会」が全国講演会
護憲 情熱
“小田実さんの志 受け継ぐ”

 昨年七月に亡くなった「九条の会」呼びかけ人で作家の小田実氏の志を受け継ごうと、「九条の会全国講演会」が八日、東京都渋谷区で開かれ、北海道から沖縄まで全国各地から会場いっぱいに二千三百人が参加しました。呼びかけ人七氏が講演したほか、哲学者の梅原猛さんがメッセージを寄せました。小田夫人の玄順恵(ヒョン・スンヘ)さんも「九条の会の人々の熱い友情に支えられた」とあいさつしました。

 講演のなかで、評論家の加藤周一氏は「小田さんは戦争がなし崩しに始まり、拡大していくものだということを見抜いた」と指摘。なし崩しの戦争に対して黙っていたら手遅れになる地点があるとして、「小田さんが生きていたらいつ転換点なのか指摘しただろう。小田さんの遺志を受け継ぐということは解釈改憲の継続を許さないことだ」とのべました。

 作家の大江健三郎氏は、『HIROSHIMA』を題材に小説家としての小田氏を論じ、哲学者の鶴見俊輔氏は「世界の思想史の中に置いてみたい」として、小田氏の思想を批判的常識哲学だと評しました。

 九十歳ながらかくしゃくとした姿をみせた三木睦子氏(三木武夫記念館館長)は「憲法九条というのはまったくよくできた憲法」と強調。「九条が本当に戦後の日本にふさわしい」とのべ、「謙虚で平和で楽しい日本にしてほしい」と期待を語りました。

 「良心的軍事拒否国家」という小田氏の考えを紹介した劇作家の井上ひさし氏は、第二次大戦中に中立国が人道的な役割を果たした例も示し、「日本にはすばらしい憲法がありこれを国際関係に生かすこと」を提起。憲法研究者の奥平康弘氏は、小田氏も原告となっていた自衛隊のイラク派遣違憲訴訟について触れ、憲法が人々の生活や運動の灯台的な役割を果たしているとしました。

 作家の澤地久枝氏は、「日本に市民という言葉を定着させたのは小田さん」と市民運動家としての足跡を評価。「憲法の原点に戻りたい」という一点で集まった「九条の会」が、自公民の改憲議連「新憲法制定議員同盟」に名指しで“対抗”されるまでになったことをあげ「私たちと向き合う対等な関係になりたければ、議員をおやめになったほうがいい」と会場の笑いを誘いました。

 講演を聴いた千葉県船橋市の男性(66)は「自分たちの頭で考えやれることをやって、『九条の会』をもっと大きくしていきたい」と語っていました。


 講演会の休憩時間中に呼びかけ人会議が開かれ、「小田さんはいなくなったけれど、私たちとともにいる」(三木氏)として、今後も九氏の氏名、写真を配した「九条の会」のポスター、リーフなどは変えないこと、憲法セミナーを今年六月と秋に開催することなどを確認しました。

梅原猛さんがメッセージ
 「九条の会」呼びかけ人の一人である哲学者の梅原猛さんは、八日に渋谷区で開かれた「九条の会」講演会にメッセージをよせました。

 梅原さんはメッセージで、「私は戦後一貫して平和憲法を守れという態度をとっています。それは平和憲法、特に九条には人類の未来の理想が含まれているからです」と思いを語り、「憲法改正論者の多くは、日本をもう一度十九世紀の国家主義思想に戻そうとするものです。そうである限り、私は一生憲法改正の動きに反対を続けていこうと思っています」と訴えました。


| 護憲 | 21:51 | comments(0) | - | pookmark |
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